親和銀行本店・懐霄館

親和銀行本店・懐霄館

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親和銀行本店・懐霄館のデータ/概要

竣工年:1969年(2期)
高さ:6階
延べ床面積:9384.25u
建築主:親和銀行
設計:白井晟一研究所
施工:竹中工務店
所在地:長崎県佐世保市島瀬町10-12

親和銀行は長崎県北部を地盤とする地方銀行。 造船と海上自衛隊の町として知られる佐世保に拠点を構えている。

本店ビルは「孤高の建築家」と評された白井晟一の設計。 楕円形や曲面、凹凸を見せた造形は複雑優美。外装には種類の違う石や金属を巧みに用いた。 非常に評価の高い建築で建築年鑑賞、建築学会賞、毎日芸術賞、日本芸術院賞、建築業協会賞(BCS賞)など数多くの建築賞を受賞している。

親和銀行
第九十九国立銀行として明治12年(1879年)に設立。 福岡銀行、熊本銀行と共にふくおかフィナンシャルグループの一翼を担う。 2015年3月時点の預金残高は2兆1467億円。長崎県内を中心に88店舗を展開している。 ふくおかFGに新たに加わる十八銀行(本店:長崎市)との合併が計画されている。

親和銀行本店・懐霄館

本店裏手に立つ石塔は第3期工事として1975年に完成した懐霄館(かいしょうかん)。 地上11階建て、延べ床面積9000m2で主にコンピューター棟として機能する。社員用の食堂や集会室も設けられた。 長崎産の諫早石の曲面壁と中央部のスリット、玄関廻りの朱色の枠が目をひく。白井晟一の最高傑作との声もある。

  • 親和銀行本店・懐霄館2
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  • 親和銀行本店・懐霄館3
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  • 親和銀行本店・懐霄館4
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    • 写真2佐世保市中心部を貫く「させぼ四ヶ町商店街」に面して立っている。アーケード商店街のためファサードが隠れてしまうがそれでも強い存在感を放つ
    • 写真3白井晟一が多用する曲面は通称「白井カーブ」と呼ばれる
    • 写真41939年に佐世保商業銀行と佐世保銀行が合併して親和銀行が誕生した
  • 親和銀行本店・懐霄館5
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    • 写真6装飾としての階段


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