パナソニックPDP第3・第4工場

パナソニックPDP第3・第4工場

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Yahoo!地図情報より

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パナソニックPDP第3・第4工場のデータ/概要

竣工年:2005年(第3工場)、2007年(第4工場)
高さ:4階、6階
延べ床面積:147,000m2、190,000m2
建築主:パナソニック
所在地:兵庫県尼崎市末広町2丁目16

2000年代前半、パナソニック(当時は松下電器産業)は今後急増するであろうプラズマディスプレイパネル(PDP)の需要に応えるべく尼崎市臨海部において3つの製造工場新設に着手した。

第3工場(尼崎第1工場)から第5工場(尼崎第3工場)までの各工場の月産能力は42型換算でそれぞれ25万台、50万台、100万台(当時世界最大)。 総投資額は約5500億円にも及び、世界屈指のパネル供給拠点とする構想だった。

しかし、2005年から2009年にかけて施設が操業開始した頃には既に需給バランスは崩壊。 フル稼働に至ることはなく、2014年3月の第4工場の稼働停止をもって全工場の生産が終了した。第5工場にいたってはわずか2年のみの稼働だった。

その後、第5工場は投資会社に売却され物流倉庫に改装。 2017年3月には第3・第4工場のESR株式会社(旧レッドウッド・グループ・ジャパン)への譲渡が完了した。 今後、2つの工場は解体され、跡地には国内最大となる延べ床面積39万m2規模の物流倉庫が建設される。

  • パナソニックPDP第3・第4工場2
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  • パナソニックPDP第3・第4工場3
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  • パナソニックPDP第3・第4工場4
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    • 写真2隣を阪神高速湾岸線が走る。右が第3工場、左が第4工場(2016年撮影)
    • 写真3右が少し離れた場所にある第5工場
  • パナソニックPDP第3・第4工場5
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    • 写真5対岸に整備された尼崎の森中央緑地より





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