関空のLCC(格安航空会社)路線一覧

「Peach Aviation(ピーチ・アビエーション)」や「ジェットスター・ジャパン」が参入!

2007年3月、LCC日本初路線としてジェットスター航空が関空〜シドニー便(ブリスベン経由)を開設した。 発着枠に比較的余裕があった関空にはそれ以降もLCCが続々と就航。 現在では国内最多のLCC路線網を擁する空港となっています。 2012年には関空を拠点とする国内初の本格的LCC「ピーチ・アビエーション」が運行を開始。 ジェットスター・ジャパンも関空の拠点空港化を計画しています

★関空に就航しているLCC10社一覧

Peach Aviation(ピーチ・アビエーション)

全日本空輸と香港の投資会社が出資する国内初の本格的なLCC。関空が拠点。大手の半額以下の価格で国内線、国際線に参入。ブランド名は「Peach(ピーチ)」。2012年3月1日就航開始!

  • 関西国際空港 - 札幌(新千歳)
  • 関西国際空港 - 仙台
  • 関西国際空港 - 東京(成田)
  • 関西国際空港 - 福岡
  • 関西国際空港 - 長崎
  • 関西国際空港 - 鹿児島
  • 関西国際空港 - 沖縄(那覇)
  • 関西国際空港 - 沖縄(石垣)
  • 関西国際空港 - 韓国ソウル(仁川)
  • 関西国際空港 - 韓国釜山
  • 関西国際空港 - 香港 
  • 関西国際空港 - 台湾台北(桃園)
  • 関西国際空港 - 台湾高雄


  • ピーチ・アビエーション 公式ホームページ

    ジェットスタージャパン

    日本航空とカンタスグループ、三菱商事の出資による格安航空会社。成田空港を拠点とする。関空拠点化も発表

  • 関西国際空港 - 東京(成田)
  • 関西国際空港 - 札幌(新千歳)
  • 関西国際空港 - 福岡
  • 関西国際空港 - 沖縄(那覇)


  • ジェットスター 公式ホームページ

    済州航空(チェジュ航空)

    韓国南部の済州国際空港を拠点とする格安航空会社

  • 関西国際空港 - 韓国ソウル(仁川)
  • 関西国際空港 - 韓国ソウル(金浦)
  • 関西国際空港 - 韓国済州島


  • 済州航空 公式ホームページ

    ジェットスター航空

    オーストラリアのメルボルン空港を拠点とする。格安航空会社の日本進出第一号。 ケアンズ便は一度撤退したが2010年4月に再就航した

  • 関西国際空港 - オーストラリア ゴールドコースト
  • 関西国際空港 - オーストラリア ケアンズ - シドニー
  • 関西国際空港 - シンガポール - オーストラリア ダーウィン


  • ジェットスター航空(Jetstar)公式ホームページ

    ジェットスター・アジア航空

    シンガポールのチャンギ国際空港を拠点とする格安航空会社。ジェットスター航空と同系列

  • 関西国際空港 - 台湾 台北
  • 関西国際空港 - フィリピン マニラ


  • ジェットスター航空(Jetstar)公式ホームページ

    セブ・パシフィック航空

    フィリピンマニラ近郊のニノイ・アキノ国際空港とマニラに次ぐ第二都市ゼブ近郊のマクタン・セブ国際空港が拠点。大阪-マニラ間を期間限定とはいえ99円という破格値で売り出したことで話題を呼んだ。

  • 関西国際空港 - フィリピン マニラ


  • セブ・パシフィック航空 公式ホームページ

    エアプサン

    韓国釜山の金海国際空港を拠点とする。アシアナ航空傘下

  • 関西国際空港 - 韓国釜山


  • エアプサン 公式ホームページ

    エアアジアX

    マレーシアを拠点とするアジア最大級の格安航空会社「エアアジア」のグループ子会社

  • 関西国際空港 - マレーシア クアラルンプール


  • エアアジア 公式ホームページ

    イースター航空

    韓国群山空港を拠点とする新興LCC

  • 関西国際空港 - 韓国ソウル(仁川)


  • イースター航空 公式ホームページ

    香港エクスプレス航空

    香港の格安航空会社。関空と羽田に就航している

  • 関西国際空港 - 香港


  • 香港エクスプレス航空 公式ホームページ

    春秋航空

    上海を拠点とする中国初の民間格安航空会社。2010年から日本に就航している。

  • 関西国際空港 - 上海 ※3月就航


  • 春秋航空 公式ホームページ




    関連記事:

    ●関空のその他のLCC関連情報

    2011年10月、関西国際空港の2期島で9機分の駐機場スペースを備えたLCC専用ターミナル建設が起工。 延床面積は3万平方メートルで主に関空を拠点とするLCC「Peach Aviation(ピーチ・アビエーション)」の専用ターミナルとして活用される見込み。 搭乗用のブリッジなどはない平屋建ての簡素な造りで建設費を大幅に圧縮した。 2012年度後半の完成が予定されている。

    ※先日テレビ番組でマレーシアのクアラルンプール国際空港が紹介されていました。 東南アジアを代表するLCC「エアアジア」の拠点であるである同空港は2006年にLCC専用ターミナルを新設しました。 豪華絢爛なメインターミナルとはうってかわってLCC専用ターミナルは内装が剥き出しになった倉庫のような平屋建て。 メインターミナルまで車で20分もかかるうえ、当然搭乗橋もなく、滑走路わきを徒歩で飛行機に向かう乗客の姿が映し出されていました。 しかし、そんな不便さにも関わらず利用者は年間1200万人といずれメインターミナルの年間利用者1500万人(?)を追い抜く勢いだそうです。 あまりに利用者が急増したので早速2011年までに新ターミナルに建て替える予定だとか。
    徹底したコスト削減での成功例です。LCC専用ターミナルを建設する関空もそれを見習い、 更に独自のアイデアを加えて、日本の航空行政の枠を打ち破るような先駆的役割を果たして欲しいですね

    LCC専用ターミナル完成予想図

    ※LCC専用ターミナル完成予想図



    ●「Peach Aviation(ピーチ・アビエーション)」就航までの流れ

    2012.7以降

    那覇・台北便就航!


    2012.6

    香港便就航!


    2012.5

    仁川便就航!


    2012.3

    長崎便・鹿児島便就航!


    2012.3

    福岡便・新千歳便就航!


    2011.2

    仁川・台北・香港のほかにも国際線2路線を開設すると発表


    2011.12

    運賃発表。長崎線は最安値で3780円〜。鹿児島線は最安値4280円〜


    2011.12

    運賃発表。札幌(新千歳)線は最安値で4780円〜。福岡線は最安値3780円〜。就航記念キャンペーンとして片道運賃を250円で販売


    2011.11

    関空に1号機が到着。運行開始まで操縦士の訓練などに使用される


    2011.8

    本社を関空内に移転。福岡便・新千歳便の運行計画を決定


    2011.5

    「A&Fアビエーション」から「Peach Aviation(ピーチ・アビエーション)」へと社名変更。新エアラインのブランドも「Peach」に決定。


    2011.2

    東京港区に「A&Fアビエーション」設立。機体はエアバスのA320を10機を採用すると発表(リースにて使用)


    2011.1:

    全日空と香港の投資会社が出資する関空拠点の格安航空会社の仮名称が「A&Fアビエーション」に決定


    2010.6

    関空拠点のLCC会社設立の報道

    関空拠点、全日空が格安航空会社…11年度にも運航 : YOMIURI ONLINE

    全日本空輸が、国内に低コストで運営する格安航空会社(LCC)を新設し、関西国際空港を拠点に国際線と国内線の運航に乗り出す方向で検討に入ったことが19日、明らかになった。国際線は大手航空会社の半額程度、国内線は高速バス並みの片道1万円以下の運賃を目指す。台頭するアジアのLCCに対抗する狙いがあり、早ければ来年度中にも運航を始めたい考えだ。 新設する子会社は、ANAとは別ブランドとする案が有力で、国際線は中国などアジアを結ぶ路線が中心とみられる…



    記事リスト