十六銀行名古屋ビル

十六銀行名古屋ビル


十六銀行名古屋ビル データと概要

竣工年:1994年
高さ:20階
延べ床面積:20,657㎡
建築主:十六銀行
設計:日建設計
施工:清水建設

名古屋の丸の内地区、桜通に面する高層オフィスビル。 岐阜に本店を構える十六銀行がビルオーナーで名古屋支店が1~3階に入居。 中上層のテナントフロアには日本IBMの名古屋事業所が入る。

十六銀行の旧・名古屋支店跡地に完成。清水建設の全天候型自動施工システムにより建設された。

十六銀行岐阜県首位の地方銀行。総資産約4兆円、預金残高約3兆700億円。2010年、第二地方銀行の岐阜銀行を子会社化。 名古屋への攻勢を強めている

  • 十六銀行名古屋ビル2
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  • 十六銀行名古屋ビル3
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  • 十六銀行名古屋ビル4
    4.
    • 写真3十六銀行のネットワーク図。名古屋市内だけで13の支店がある。岐阜と愛知以外では大阪と東京、三重に1支店づつ(2010)
    • 写真4丸の内を横断する桜通。一番奥に見える超高層ビルはJRセントラルタワーズ
  • 十六銀行名古屋ビル5
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    • 写真5岐阜市にある本店よりも十六銀行名古屋ビルの方が高さがある

十六銀行名古屋ビルの地図とアクセス

最寄り駅【駅出口】からの所要時間

Yahoo!地図情報より

1.丸の内(愛知県)[5](3分) 2.久屋大通[4(久屋大通駅)](6分) 3.栄町(愛知県)[8A(セントラルパーク)](9分)

所在地

愛知県名古屋市中区錦3丁目1-1

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