立積住備工業本社工場
立積住備工業本社工場 データと概要
積水化学工業の100％子会社でユニットバス用器材の製造・加工・販売をおこなう立積住備工業の本社工場。
平成20年に国営公園となった平城宮跡の朱雀門そばに立地している。景観整備のため奈良県大和郡山市への工場移転が決定（2012年度中）。 跡地には平城京のメインストリートだった朱雀大路を当時の道幅で復元するほか、観光案内施設やバスやタクシーなどが利用する交通ターミナルが整備される見込み。敷地面積は4.3ヘクタール
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4.- 写真2朱雀門と工場
5.- 写真5大宮通りを挟んで積水化学工業奈良工場と歩道橋で接続している。立積住備工業工場も1957年～1975年までは積水化学工業奈良工場として稼働していた。工場自体は戦前からあるのだという
