（仮称）OSAKA高層邸宅プロジェクト
（仮称）OSAKA高層邸宅プロジェクト データと概要
竣工年：2016年
高さ：25階
延べ床面積：16,595.74㎡
建築主：関電不動産、野村不動産
設計：浅井謙建築研究所、大林組
施工：大林組
高さ：25階
延べ床面積：16,595.74㎡
建築主：関電不動産、野村不動産
設計：浅井謙建築研究所、大林組
施工：大林組
関電不動産と野村不動産が共同で開発する地上25階建て、高さ84.95mの分譲タワーマンション。
戸数は143戸で各部屋の専有面積は57.84m2～107.70m2。免震構造を採用している。関西電力の施設「同心クラブ」の跡地に2016年10月下旬の完成を予定している。
キャッチフレーズは
「都の聖域、先進の邸。」「FLAGSHIP OSAKA」
など
2.
3.
4.- 写真1建築概要のお知らせにある立面図。プロジェクト別称は「（仮称）北区同心地点計画新築工事」
- 写真2建設地（2013年12月撮影）左奥に見えるのはOAPタワー
- 写真4南側には龍海寺という寺院が立っている
