東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー(赤プリ跡地)

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東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー(赤プリ跡地)のデータ/概要

竣工年:2016年
高さ:36階 180m
延べ床面積:227,200u(全体)
建築主:西武プロパティーズ
設計:日建設計
施工:鹿島・鉄建・熊谷 建設共同企業体
所在地:東京都千代田区紀尾井町1-2

かつて一世を風靡した赤プリ跡地に開発される超高層複合ビル。 再開発街区は「東京ガーデンテラス紀尾井町」と名付けられ高さ180mのオフィス・ホテル棟「紀尾井タワー」 と高さ100m、戸数135戸の住宅棟「紀尾井レジデンス」が建設される。2016年5月に商業施設の一部が開業。全体のグランドオープンは7月を予定している。 東京都有形文化財に指定されている旧李王家東京邸(旧グランドプリンスホテル赤坂旧館)は再整備して活用する。

5階〜28階はワンフロア1000坪超のオフィスフロア。メインテナントとして20フロアにヤフーの入居が決まっている。 移転元は同じく赤坂にあるミッドタウン・タワー(一部はアークヒルズ サウスタワーから)。事業拡大に伴う従業員の増加と、オフィス機能の集約を目的としている。

東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー(赤プリ跡地)2
商業施設側のエントランス

30階〜36階に入るホテル「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」の客室数は250室程度を予定。赤坂プリンスホテル(グランドプリンスホテル赤坂)と同じく西武グループの株式会社プリンスホテルが運営。 「ザ・プリンスギャラリー」は最上級のホテルブランドに位置づける。レストラン・バー、スパ・フィットネス、プールも備える。 1階〜4階は飲食店舗、食品スーパーなど33店舗が入る商業施設「紀尾井テラス」になる。

外装デザインはアメリカ合衆国の建築設計事務所「Kohn Pedersen Fox Associates P.C.」(コーン・ペダーセン・フォックス)が手がける。 同社がデザインした主な超高層ビルとして上海環球金融中心、六本木ヒルズ森タワー、コレド日本橋(日本設計と共同)などがある。

東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー(赤プリ跡地)2

プロジェクト名称は「紀尾井町計画」。 30,000uの敷地の大部分は緑化され、弁慶濠から清水谷公園に繋がる広大な緑の空間を生み出す。 事業主は西武ホールディングス傘下の西武プロパティーズで総事業費は約980億円を予定している。

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    • 写真1完成予想図(西武ホールディングスの発表資料より)
    • 写真2旧赤坂プリンスホテル。大成建設が開発した「テコレップシステム」により上階から解体した。2012年撮影
    • 写真3オフィスエントランス
    • 写真4旧李王家東京邸は曳家で移動した上で保存・活用


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