金沢東急ホテル

金沢東急ホテルデータと概要

竣工年：1985年
高さ：17階
延べ床面積：23,353㎡（全体）
建築主：金沢市香林坊第一地区市街地再開発組合
設計：RIA・TEA設計共同企業体
施工：東急建設、大林組

香林坊エリアにある客室数236室のシティホテル。金沢21世紀美術館、兼六園、金沢城址は徒歩圏内にある。

1985年に隣接するKOHRINBO109と一体的に開業。金沢エクセルホテル東急に名称を変えていたが 2014年、全面改装にあわせて「東急ホテルズ」の中で最上級ブランドである「東急ホテル」に変更。金沢東急ホテルに再改称した。

フロア構成
16F　ビックウィーク金沢（会員制スイート）
15F / 14F / 13F　客室(ラグジュアリーフロア)　客室(スイート)　
12F～6F　客室(スタンダードフロア)　
5F / 4F　宴会場
3F　加賀料理「金茶寮」
2F　レストラン、ラウンジ、バー、フロントロビー
1F　エントランス