信開アーバンシティセントラル棟
信開アーバンシティセントラル棟 データと概要
| 竣工年 | 1992年 |
| 階数/高さ | 地上26階・地下1階 86m |
| 建築主 | 信開産業 |
| 設計 | 熊谷組 |
| 施工 | 信開建設・熊谷組 |
窪新町の住宅複合「信開アーバンシティ」を構成する戸数176のタワー棟。 高さ86m・地上26階で、完成時は県内で最も高い建物として知られ、北陸初の“億ション”として分譲された。
各戸に温泉を引く仕様となっており、低層部には温浴施設「SPA・X」が併設されていた（2021年閉業） セントラル棟に加えて、キングス棟・クイーンズ棟およびアパホテルステイ〈富山〉で街区を成している。 奥田中学校前駅・下奥井駅が徒歩圏。
なお、施設名称の「信開」は元谷外志雄氏が設立した信金開発（現・アパ株式会社）に由来する。
主要駅と近隣主要施設へのアクセス
| 目的地 | 所要時間 | 説明 |
|---|---|---|
| 富山駅 | 20分 | 奥田中学校前駅 徒歩13分→富山駅（富山港線 乗車） |
| 富岩運河環水公園 | 22分 | 水辺景観の大規模都市公園 |
| 富山県美術館 | 23分 | デザインと近現代美術を扱う県立美術館 |
| V・drug 窪新店 | 6分 | ドラッグストア（生活用品・食品） |
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