富山ターミナルビルマリエとやま

富山ターミナルビルマリエとやま


富山ターミナルビルマリエとやま データと概要

竣工年1987年
階数/高さ地上7階
延べ床面積約29,000㎡
建築主富山ターミナルビル(JR西日本、富山地方鉄道、富山県、富山市など)
設計西日本旅客鉄道、日本国有鉄道、鉄道会館設計事務所
施工清水建設・佐藤工業JV

JR富山駅前の核商業施設として、1987年に開業した駅ビル型ショッピングセンター。 運営は富山ターミナルビルが担い、駅高架下の「とやマルシェ」や駅前の「マルート」と面でつながる。

7階には富山県民小劇場オルビス、富山県旅券センターがある。 施設名称の「MARIER(マリエ」はフランス語で、ふれあい、結びつき、組み合わせ、調和を意味する。一般公募から選ばれた。 開業時の売り場面積は13314㎡で、103店が出店していた。

富山ターミナルビル運営の駅前施設

施設名開業年説明
とやマルシェ2015年富山駅構内の土産・飲食ゾーン。きときと市場、のれん横丁、EATS de Meets 等
マルート(MAROOT)2022年駅前の大型商業施設。物販・飲食・サービスの複合で約80店舗規模
マリエとやま1987年駅前の駅ビル型ショッピングセンター。近年は改装で体験・学び要素を強化

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富山ターミナルビルマリエとやまの地図とアクセス

最寄り駅【駅出口】からの所要時間

Yahoo!地図情報より

電鉄富山[出口](1分) 富山駅前[出口](1分) 富山[正面口](2分)

所在地

富山県富山市桜町1丁目1-61

周辺建物リスト



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