写真1 正面の門。旧本社である不二越富山事業所の徒歩圏内に立つ
| 竣工年 | 1928年 |
| 階数/高さ | 地上2階 |
| 延べ床面積 | |
| 建築主 | |
| 設計 | |
| 施工 | |
| 所在地 | 富山県富山市中市7-23 周辺建物リスト |
不二越創業者である井村荒喜の旧邸宅。 主屋は総檜の日本建築で、同社創業年と同じ1928年に建てられた。 井村荒喜が1971年に死去して以降、一時は未活用の状態が続いたが1988年、創業60年記念の一環としてゲストハウスに生まれ変わった。
通称は「無辺閣」。 囲碁好きだった井村荒喜が碁盤に記した造語「有規無辺」から名付けられ、1991年には囲碁名人戦第2局の会場に使われた。 「有規無辺」は不二越の企業スローガンにもなっており“基本のうえに立って(有規)、先見と創造性を限りなく自在に活用する(無辺)”と解説される。