金沢駅東口に隣接する県立の音楽文化施設で、2001年に開館。 クラシック専用のコンサートホール(1560席)、邦楽ホール(727席)、交流ホールの3施設を備え、オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)の本拠地として定期演奏会や録音事業を展開している。
邦楽ホールでは能・文楽・箏曲など伝統芸能の公演が行われ、花道も使用可能。 交流ホールは講演・展示・研修など多目的に活用されるほか、館内には音楽資料室や喫茶サロンも併設され、音楽文化の発信拠点として機能する。 建築設計は芦原建築設計研究所、音響設計は永田音響設計が担当。
オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)
1988年に石川県と金沢市の支援で設立された日本初の常設プロ室内管弦楽団。
クラシックから邦楽・現代音楽まで幅広く演奏。毎年作曲家に新作を委嘱し、地域文化の核として活動する