2000年に橋本駅北口市街地再開発事業の一環として建設された複合施設。タワーマンション2棟と一体的に整備された。 核テナントとしてイオン橋本店が入居し、商業機能のほか、相模原市の行政施設や市民サービス機能も併設されている。 施設はペデストリアンデッキで駅改札や周辺再開発ビルと接続され、地域の生活拠点として機能している。
マイカルによる「橋本ビブレ」として開業し、翌年に「橋本サティ」にリブランド。 2011年に「イオン橋本店」に店名変更した。なお、ビル計画段階では「そごう」の進出が予定されていた。