幕張新都心に立つ宿泊設備付きの研修施設。 収容人数980人のシンポジウムホールを筆頭に大小様々なホール・研修室を備えており学会・セミナーにも利用される。 宿泊室数はシングルルームを中心に389室。研修以外の一般も宿泊が可能になっている。
2010年まではOVTA国際能力開発支援センターとして機能していたが雇用能力開発機構の廃止に伴って閉館。 その後の入札で長谷工コーポレーションが45億円で土地建物を取得。マンション開発を目指したが、行政側がエリアを文教地区に指定したため断念。 幕張国際研修センターとして再出発した。