十六銀行の約150の店舗のうち、東京支店を除いて最も東に位置する店舗。 JR中津川駅から徒歩約3分の駅前エリアに立っている。 預金・融資などの窓口機能に加え、十六リースの地域拠点にもなっている。
明治13年、官公金取扱のための大井出張所として発足。中津出張所、中津支店となり、大正5年には地元金融機関の間銀行の合併により同行の業務を承継した。 昭和35年、中津支店を中津川支店に改称し、現在に至っている。
十六銀行
1877年創業、岐阜市に本店を置く東海地方最大級の地方銀行。
2025年3月末時点で預金残高約6.4兆円、貸出金残高約4.9兆円、総資産約7.4兆円を有し、国内149店舗・海外4事務所を展開する。