| 階数/高さ | 4階 |
印伝(革製品)を販売する老舗の本店で、国道411号(旧甲州街道)に面している。 2階に印傳博物館を併設。収蔵は約1,500点で、印伝・鹿革・漆工芸の資料をテーマ展示。 1582年からの技法と歴史を伝える拠点となっている。
甲府駅から徒歩15分、バスは中央3丁目下車。 運営する印傳屋上原勇七の本社は、甲府市川田町アリアに所在する。
印傳屋上原勇七
「鹿革×漆」の甲州印伝を製造販売し、財布や鞄など日用品に展開。創業は天正10年(1582年)、技法は家長・上原勇七に継承される。
本店のほか、青山・心斎橋・名古屋に直営店を持つ。

