常陽銀行本店ビル

常陽銀行本店ビル


常陽銀行本店ビル データと概要

竣工年:1965年
高さ:8階
建築主:常陽銀行
設計:日建設計工務
施工:清水建設

茨城県を中心に営業網をもつ常陽銀行の本店ビル。 水戸市中心市街地の黄門さん通り(国道50号線)沿いに立地している。

同行は1935年、常磐銀行(水戸市)と五十銀行(土浦市)が合併して設立。 総資産は10兆537億円(2018.3)  2016年、足利銀行(栃木県)と「めぶきフィナンシャルグループ」を結成した。

現本店ビルは常陽銀行の創立30周年記念事業の一環として建設。 同時に事務処理にコンピュータシステムを導入している。

  • 常陽銀行本店ビル2
    2.
    • 写真2旧東京川崎財閥系列

常陽銀行本店ビルの地図とアクセス

最寄り駅【駅出口】からの所要時間

Yahoo!地図情報より

水戸[北口](9分) 常陸青柳[出口](30分) 常陸津田[出口](49分)

所在地

茨城県水戸市南町5-5

周辺建物リスト




超高層ビルGallery


 トップ
◆写真の使用について (c)2006-2020 bb-building.net
※現況と異なる場合があるので最新情報は公式サイト等でご確認下さい