1983年に三井生命水戸ビルとして竣工した地上7階建てのオフィスビルで、2022年のリニューアルを経て水戸プライムビルとして運用されている。 長年にわたって三井生命保険の拠点ビルとして活用され、現在も後継企業である大樹生命保険が入居する。
テナントは生命保険協会茨城県協会や、法律事務所など。 JR水戸駅から徒歩約9~12分、水戸地方裁判所や県立図書館が集まる官庁街に隣接している。
三井生命保険
1927年に高砂生命から商号変更して発足。
2016年に日本生命グループ入りし、2019年4月に「大樹生命保険」へ改称。
現在は全国約430拠点で生命保険事業を展開している。