中央労働金庫水戸支店は、水戸市大町に位置する労働金庫の地域拠点で、勤労者の生活支援と福祉向上を目的とした金融サービスを展開している。 アクセスはJR水戸駅北口から徒歩約14?15分、また「水戸二高前」バス停から徒歩1分の位置にある。 2011年の東日本大震災で、旧水戸支店が被災。仮店舗での営業が続いたのち、2013年に現支店を新築した。
中央労働金庫
東京都千代田区に本店を置く協同組織金融機関で、1952年に設立。首都圏の8労働金庫が2001年に合併して誕生し、1都7県で営業。
勤労者や労働組合を主な対象に、預金・融資・資産形成支援などの金融サービスを提供している