「水と緑の国際都市・水戸」を目指し、平成10年(1998年)に開館した市民交流施設。 運営は公益財団法人水戸市国際交流協会。 JR水戸駅北口からバス10分 徒歩5分の位置にあり、多目的ホール(定員90名)、研修室・実習室・調理室・和室など多彩な交流スペースを備える。
2016年にはMITOインターナショナルライブラリーがアンハイム市との姉妹都市40周年記念で新設され、 英語など多言語蔵書コーナーや姉妹都市紹介スペースが整備された。
イベントや講演、研修、日本語教室、国際理解プログラム、在住外国人支援など幅広く実施されており、市民だけでなく企業・団体にも開かれた交流の拠点となっている