土浦駅西口からバス約5分、下高津2丁目に位置する国立病院機構の中核病院。 病床数は250床。2008年に地域医療支援病院の認定を受け、救急やがん診療の指定も持つ。 筑波大学附属病院の地域臨床教育センターが置かれ、教育と臨床の拠点となっている。
1941年に霞ヶ浦海軍病院として創設。1945年に厚生省(現・厚生労働省)所管となり国立霞ヶ浦病院として運営。2004年に独法化し現名称へ改称した。
キララちゃんバス「霞ヶ浦医療センター」停留所、関東鉄道バス「国立病院入口」が至近。
土浦[西口](20分) 荒川沖[東口](75分) 神立[出口](99分)
茨城県土浦市下高津2丁目7-14 周辺建物リスト