徳島グランヴィリオホテル
徳島グランヴィリオホテル データと概要
| 竣工年 | 1991年 |
| 階数/高さ | 地上15階 |
| 建築主 | 日本たばこ産業 |
新町川の川沿いに立つシティホテルで、県庁東隣の万代町に位置する。 客室数は207室。 14階に和洋会席「阿波」を置き、県内最大級の宴会場を備える構成。 JR阿波富田駅から徒歩約9分、JR徳島駅から徒歩約20分となっている。
建築主は日本たばこ産業。かつてのJT徳島支店の敷地を利用して建設された。 開業当初のホテル名称は「徳島プリンスホテル」で、西武グループの四国進出第1号ホテルだった。 ルートインジャパンが取得後、2008年に現ブランドへ転換した。
主要観光地へのアクセス
| 目的地 | 所要時間 | 説明 |
|---|---|---|
| 阿波おどり会館 | 徒歩20分 | 阿波おどりの常設公演・ミュージアム。5階は眉山ロープウェイ山麓駅。 |
| 眉山山頂（ロープウェイ） | 徒歩20分＋ロープウェイ約6分 | 市街を一望する展望地。阿波おどり会館5階から乗車。 |
| 徳島城公園（徳島中央公園） | 徒歩25分 | 徳島城跡・博物館を有する中心市街の大規模公園。 |
| 新町川水際公園（ケンチョピア） | 徒歩1分 | 川沿い遊歩道とイベント広場。ヨットハーバーに隣接。 |
| 徳島県文化の森総合公園 | 徒歩3分→路線バス20分→徒歩2分（約25分） | 博物館・文書館・図書情報館などが集まる文化ゾーン。 |
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