JR鳥取駅から徒歩約3分、鳥取県の玄関口に立地するランドマークビル。 鳥取銀行の創立四十周年記念事業の一環で建設された。3階に国際会議対応可能な大会議室を備える。
鳥取銀行
1949年に設立。鳥取県内に本店を置く唯一の地方銀行。前身は1921年創業の鳥取貯蓄銀行で、現在は「とりぎん」の愛称で親しまれている。
2025年3月末時点での総資産は約1兆1,048億円、店舗数は県内53ヵ店・県外12ヵ店を展開。
地域密着型の営業を基本とし、鳥取県の指定代理金融機関としても機能。三菱UFJ銀行との資本関係を持つ。