長岡市消防本部庁舎
長岡市消防本部庁舎 データと概要
| 竣工年 | 2010年 |
| 階数/高さ | 4階 |
| 延べ床面積 | 7,383.03㎡ |
| 建築主 | 長岡市 |
| 設計 | |
| 施工 | 福田組 |
長岡防災シビックコア地区の中核施設。JR長岡駅から線路に沿って南に1kmの旧国鉄長岡操車場跡地に市民防災公園、市民防災公園、長岡地方合同庁舎などとともに整備された。 長岡市が属する中越地域における広域防災対策の拠点となる。
災害などへの対処能力を高めた高機能消防指令センターの機能をもつ。 停電対策としてガスコージェネレーションを採用、建物は基礎免震構造となっている、
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4.- 写真1
- 写真2北側から
- 写真3屋上に巨大な通信塔が立つ
- 写真4手前が市民防災公園。9000m2の敷地は災害時に避難地としての役割を果たす。地下には巨大な貯水槽が設けられている（※この日は長岡まつり大花火大会の開催日）
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7.- 写真5
- 写真6
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10.- 写真8
- 写真9
- 写真10