ディアプラザ長岡（旧・イトーヨーカドー丸大長岡店）

長岡駅大手口のロータリーに面して建つ複合ビル。 長岡市初の市街地再開発事業として、1988年に開業した。 地場資本の丸大とイトーヨーカドーによる「イトーヨーカドー丸大長岡店」（売場面積約13,500m2）が核テナントだったが、2019年に閉店した。

現在はディアプラザ長岡として運用されており、地下に「マルイ長岡駅前店」、上層にサテライトオフィスと入居者専用コワーキングを置き、駅前の買物・業務双方に応える構成となっている。 東進衛星予備校やカラオケ店も入居する。

イトーヨーカドー丸大長岡店のフロア構成（2016年）