長岡市中心部エリアに立地する図書館と中心とする学習・教養施設。 明治公園に隣接している。
地元の名士だった野本恭八郎(互尊翁)が1918年に大正記念長岡市立互尊文庫として開設。 当初は長岡市役所の裏手にあったが戦争で焼失したため現在地に再建。 その後、長岡市民文化公園に中央図書館が完成するまでは市内の中心的な図書館として活用された。 現在、約6万冊の蔵書がある。
フロア構成
1階:一般・児童閲覧室
2階:一般閲覧室、文書資料室、青少年育成センター
3階:学習室
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