写真1 全面がガラスに覆われ、低層吹き抜け部には日本で初めての室内植樹が試みられた。当初の愛称は「森のあるビル」
| 竣工年 | 1972年 |
| 階数/高さ | 地上15階・地下3階/64.2m・最高高さ68m |
| 延べ床面積 | 31,123.95㎡ |
| 建築主 | 大同生命保険相互会社(現・大同生命保険) |
| 設計 | 竹中工務店 |
| 施工 | 竹中工務店 |
| 所在地 | 大阪府吹田市江坂町1-23-101 周辺建物リスト |
江坂駅東側に立つ大型オフィスビル。 1972年から1993年まで「大同生命本社ビル」として活用され、大同生命の本社が肥後橋へ戻った後はテナントビルに転換した。
1、2階の吹き抜けは一般ビルの5階分に相当する高さ17mの大空間。 「人間生活と自然との調和」をテーマに約3,000株の植物を植え、「ビルの中の森」として地域住民にも開放した。 また、当初は15階に展望回廊が設けられていた。
現在は大同生命大阪北支社などが入り、日本システム収納本店、日水コン大阪支所、チノー大阪支店などが拠点を構える。
大阪建築コンクール賞、SDA賞を受賞。 また、長期にわたる建物と緑地の維持管理が評価され、1994年度に第4回BELCA賞ロングライフ部門、2000年度に第1回吹田市都市景観賞緑化部門などを受賞している。