せんちゅうパル
せんちゅうパル データと概要
| 竣工年 | 1970年 |
| 階数/高さ | 地上4階・地下1階 |
| 延べ床面積 | 31,636㎡ |
| 建築主 | |
| 設計 | 日建設計工務 |
| 施工 |
千里中央駅に直結する老舗の専門店街で、飲食・物販・サービスなど約160の店舗が営業している。 1970年の大阪万博にあわせ「千里中央地区センター専門店街」（千里サンタウン）として誕生。 1990年、開業20周年を契機に「せんちゅうパル」に改称し、1991年に広場演出を含むリニューアルを行った。
フロアはB1～4Fで、主要テナントはダイソー、マクドナルド、サンドラッグ、JINS、田村書店、コメダ珈琲店など。 モノレール駅舎と人工地盤で結ばれ、駅前広場と一体の歩行者空間を形成している。 周辺では駅東側の再開発が進行し、エリア全体の再整備が予定される。
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4.- 写真1奥の超高層ビルはザ・千里タワー
- 写真2駅の形状に合わせて南北に長いつくり
- 写真3内部
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7.- 写真5
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