写真1 完成予想図(三井不動産のプレスリリースより)観覧車は当初は世界一になるとの報道もあった。プロジェクト名称は「(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業」
| 竣工年 | 2015年 |
| 階数/高さ | 地上3階・地下2階 |
| 延べ床面積 | 222,506㎡ |
| 建築主 | 三井不動産 |
| 設計 | 竹中工務店大阪一級建築士事務所 |
| 施工 | 竹中工務店・竹中土木共同企業体 |
| 所在地 | 大阪府吹田市千里万博公園 周辺建物リスト |
万博記念公園駅前、旧エキスポランド跡地に広がる大型複合施設。 大阪府の跡地活性化事業で三井不動産が事業者に選ばれ、2015年11月19日に開業した。
前身のエキスポランドは1970年大阪万博の娯楽地区として誕生し、1972年から常設遊園地として営業。 2007年のコースター事故後に休園が長期化し、運営会社の経営破綻を経て跡地再開発へ移った。
EXPOCITYは「『遊ぶ、学ぶ、見つける』楽しさをひとつに!」をテーマに、ららぽーとEXPOCITYと体験型施設を集積。 NIFRELや高さ123mのOSAKA WHEEL、109シネマズ、VS PARKなどが並ぶ。
開業時には8つの大型エンターテインメント施設をそろえた。 ポケモンEXPOジムやOrbi Osaka、OSAKA ENGLISH VILLAGEなどの閉館後も新施設の導入が続き、2024年にはムラサキパークが加わった。
建築群は各施設を分棟配置し、オープンモールや庇で連結する構成。 千里丘陵の高低差や既存樹を生かし、EXPO'70の記憶を意匠や広場づくりへ取り込んだ。
平成27年照明普及賞、2017年IES Illumination Awards Award of Merit、平成29年度おおさか環境にやさしい建築賞の商業施設その他部門賞を受賞。 NIFREL単体も平成27年照明普及賞と平成29年度おおさか環境にやさしい建築賞を受賞している。