市立吹田サッカースタジアム(パナソニックスタジアム)

市立吹田サッカースタジアム(パナソニックスタジアム)

写真1 建設地はガンバ大阪のクラブハウスがあった旧・万博球技場跡地。ほかに高槻市の京大農場跡や、エキスポランド跡地などが建設候補地に挙がっていた

市立吹田サッカースタジアム(パナソニックスタジアム) データと概要

竣工年2015年
階数/高さ地上6階/40.33m
延べ床面積63,908.71㎡
建築主スタジアム建設募金団体
設計竹中工務店
施工竹中工務店
所在地大阪府吹田市千里万博公園 周辺建物リスト

ガンバ大阪の新本拠地として2015年に竣工した4万人収容のサッカー専用スタジアム。 日本代表戦やFIFAクラブワールドカップなども開催されている。

建設構想は2008年に本格化。 3万人以上の個人、700社以上の企業から集めた寄付金とスポーツ振興くじの助成金などを合わせ、総事業費140億8,566万円を確保して建設された。 完成後は吹田市へ寄贈され、ガンバ大阪が指定管理者として運営に携わる。

市立吹田サッカースタジアム(パナソニックスタジアム)
完成予想図(スタジアム建設募金団体のHPより)
市立吹田サッカースタジアム(パナソニックスタジアム)
ピッチが間近にせまるスタンド

最前列からピッチまでは最短7m。 4万人分の観客席を大屋根で覆い、コンパクトなスタンドによって劇場のような観戦環境を形成する。 低く抑えた屋根と各所の開口によって天然芝への日照と通風にも配慮した。

2018年からパナソニックがネーミングライツパートナーとなり、愛称を「Panasonic Stadium Suita」に変更。 現在の契約はパナソニックスポーツとの2027年末までの5年間で、契約額は10億円となっている。

2020年日本建築学会賞(作品)、第59回BCS賞、第18回公共建築賞・特別賞を受賞するなど、建築としても高く評価されている。

2022年には藤井風によるスタジアム初の音楽ライブが開催され、2025年には竣工10周年、累計来場者900万人を迎えた。

  • 市立吹田サッカースタジアム(パナソニックスタジアム)
    広大な駐車場を併設する
  • 市立吹田サッカースタジアム(パナソニックスタジアム)
    建設中の様子(2015年2月撮影)
  • 市立吹田サッカースタジアム(パナソニックスタジアム)
  • 市立吹田サッカースタジアム(パナソニックスタジアム)
    ガンバ大阪のクラブハウス
  • 市立吹田サッカースタジアム(パナソニックスタジアム)
    万博球技場(2009年撮影)

市立吹田サッカースタジアム(パナソニックスタジアム)の地図とアクセス

最寄り駅からの所要時間

  • 公園東口駅15分 大阪モノレール彩都線
  • 万博記念公園駅15分 大阪モノレール本線・彩都線
  • 宇野辺駅26分 大阪モノレール本線

※現況と異なる場合があるので最新情報は
公式サイト等でご確認下さい
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