高松赤十字病院

高松赤十字病院


高松赤十字病院 データと概要

竣工年:1996年(本館)
高さ:地上10階
延べ床面積:19,667㎡

日本赤十字社が運営する総合病院で、全国で6番目、四国では初の赤十字病院。 県庁や中央公園に近い高松市番町に所在。ことでん瓦町駅と病院を結ぶ直通シャトルバスが運行されている。

病床数は465床で、内科・外科・産婦人科・眼科・脳神経外科など幅広い診療科を備える。 がん診療・周産期医療・血管治療などの専門分野にも対応し、災害拠点病院としての機能も有する。

大規模な建て替えプロジェクトを実施し、既存の地上10階建ての本館(1996年)に加え、2014年に中央診療棟、2020年には本館北タワー(地下1階・地上12階)が完成。 外構工事の完了をもって、2023年にグランドオープンを迎えた。

  • 高松赤十字病院2
    2.
  • 高松赤十字病院3
    3.
  • 高松赤十字病院4
    4.
    • 写真2高松赤十字病院は1907年に日本赤十字社香川支部病院として設立。戦時中は軍病院として機能し、1945年の高松空襲で全焼。戦後に再建され、1957年に総合病院として承認された

高松赤十字病院の地図とアクセス

最寄り駅【駅出口】からの所要時間

Yahoo!地図情報より

栗林公園北口[出口](12分) 瓦町[西出口](13分) 高松(香川県)[正面口](15分)

所在地

香川県高松市番町4丁目1-3

周辺建物リスト



超高層ビルGallery


 トップ
◆写真の使用について (c)2006-2025 bb-building.net
※現況と異なる場合があるので最新情報は公式サイト等でご確認下さい