写真1 「四条河原町阪急」時代の外観
| 竣工年 | 1976年 |
| 階数/高さ | 地上8階・地下3階 |
| 延べ床面積 | 29,045㎡ |
| 建築主 | 住友不動産 |
| 設計 | 日建設計 |
| 施工 | 竹中工務店・鴻池組 |
| 所在地 | 京都府京都市下京区四条通河原町東入真町68 周辺建物リスト |
四条河原町交差点に面するランドマークビル。 1976年の竣工から「四条河原町阪急」として長く活用されたのち、メインテナントは「京都マルイ」に変わり、現在は「エディオン京都四条河原町店」が多くのフロアを占める。
施設名称は京都河原町ガーデン。 2020年の京都マルイ閉店後、住友不動産が建物を大規模リニューアル。 2021年5月の再開業に際し、新たに命名された。
地下1階から6階までエディオン京都四条河原町店で、7・8階に飲食店が集まる。 2024年には8階にスタートアップ向けシェアオフィス「GROWTH京都河原町」が開業。 住友不動産は京都市との連携協定のもと、同施設を活用したスタートアップ創出にも取り組んでいる。
建て替え前にあった旧・京都住友ビルは1937年の竣工。 現ビルを設計した日建設計の前身「長谷部竹腰建築事務所」の手によるもので、住友銀行の支店ほか、住友財閥の京都における事務拠点として機能した。
住友不動産は1949年の会社設立時に東京・神戸・京都の3棟のビルを保有しており、ほか2棟が譲渡された後も京都住友ビルだけは建て替えを経て、保有を続けている。
| 時期 | 施設・運営 | 概要 |
|---|---|---|
| 1976年~2010年 | 四条河原町阪急 (阪急百貨店) |
1976年10月15日開業。阪急百貨店の京都進出拠点として、地下1階~6階を売場、7・8階を飲食店街として使用。ヤングファッションを中心とした売場づくりを進めた。 |
| 2011年~2020年 | 京都マルイ (丸井) |
2011年4月27日開業。阪急跡の地下1階~6階に入居し、ファッションや雑貨を中心に展開。2016年以降は免税店やドラッグストアなど訪日外国人向けの店舗も増加した。 |
| 2021年~ | 京都河原町ガーデン (住友不動産) |
京都マルイ閉店後に建物を大規模リニューアル。2021年5月に施設が開業し、地下1階~6階をエディオン京都四条河原町店、7・8階を飲食店中心のFOOD HALLとした。エディオンは6月25日に開業。 |