都市再生機構 関西学研都市事業本部
都市再生機構 関西学研都市事業本部 データと概要
| 竣工年 | |
| 階数/高さ | 2階 |
| 延べ床面積 | |
| 建築主 | |
| 設計 | |
| 施工 |
けいはんな学研都市（関西文化学術研究都市）の開発に大きく関わった都市再生機構（旧住宅・都市整備公団）は、その現地事務所を近鉄高の原駅の北側に構えていた。
2014年3月、同エリアにおけるニュータウン事業が完了するのに伴って土地を売却。 西側と合わせた3.2ヘクタールをイオンモール、大和ハウス工業、近鉄不動産の3社が58億8000万円で落札した。
跡地には商業施設、マンションの開発が見込まれる。隣接するイオンモール高の原とどの程度一体化させるかは不明
2.
3.
4.- 写真1イオンモール高の原より（2012年撮影）
- 写真2入口
- 写真3事業本部の敷地面積は16,313m2
- 写真4イオンモール高の原は奈良県と京都府に跨って立つ。店内に府県境がある施設として有名
5.
6.
7.- 写真5
- 写真6
- 写真7
8.
9.
10.- 写真8
- 写真9
- 写真10