三寶山無量壽寺 広島別院
三寶山無量壽寺 広島別院 データと概要
| 竣工年 | 2008年 |
| 階数/高さ | 地上9階 |
| 延べ床面積 | |
| 建築主 | 念佛宗三寶山無量壽寺 |
| 設計 | |
| 施工 |
国泰寺町交差点の西側に位置する念佛宗三寶山無量壽寺の都市型別院。 平成20年に落慶した9階建ての別院ビルで、継ぎ目のない巨大な石柱が並ぶ正面玄関とアーチ窓を組み合わせた重厚な外観になっている。 本堂には総高約7mの阿弥陀三尊像が安置される。
念佛宗三寶山無量壽寺
仏教系浄土門の単立宗教法人で、新宗教団体に分類される教団。
本部機能を担う総本山「佛教之王堂」を兵庫県加東市に置き、念仏を通じて釈尊の教えを実践することを重んじている。
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