| 竣工年 | 1990年 |
| 階数/高さ | 地上11階 |
| 延べ床面積 | 7,417.04㎡ |
| 建築主 | 日本生命保険 |
| 設計 | 大林組 |
| 施工 | 大林・柿原共同企業体 |
久留米中心部を代表するオフィスビル。明治通り沿いの六ツ門交差点そばに立っている。 1990年にニッセイ久留米ビルとして完成し、2025年に久留米ほとめきスクエアへ改称した。
「ほとめき」は筑後地方の方言で「おもてなし」の意味。 久留米市が掲げる「ほとめきの街」というブランドと呼応した名前になっている。
日本生命久留米支社をはじめ、メットライフ生命保険、東京海上日動保険などが入居する。 西鉄久留米駅とJR久留米駅のほぼ中間に位置し、両駅から徒歩圏であるうえ、バス停「六ツ門・シティプラザ前」からすぐの立地となっている。








