みなとみらいセンタービル
みなとみらいセンタービル データと概要
竣工年：2010年
高さ：21階
延べ床面積：95,220.30 ㎡
建築主：オーディーケー特定目的会社（オリックス不動産、大和ハウス工業、ケン・コーポレーション）
設計：大成建設
施工：大成建設
高さ：21階
延べ床面積：95,220.30 ㎡
建築主：オーディーケー特定目的会社（オリックス不動産、大和ハウス工業、ケン・コーポレーション）
設計：大成建設
施工：大成建設
MM21中央地区の一角に建つ地上21階建の高層オフィスビル。 富士フイルムホールディングス、オリックスグループ、大和ハウスグループ、レノボ・ジャパン大和研究所などが主要テナントとして入居している。
躯体にプレキャストコンクリート（PCa）構法を採用し、先進的な免震・構造設計が評価され、「PC技術協会賞（2010年度）」「日本コンクリート工学会賞作品賞（2011年度）」「JSCA賞（第22回）」などを受賞。
2.
3.- 写真1免震構造と制振構造を備えている。事務室フロアの面積は1フロア1,013坪
- 写真2パシフィコ横浜から見たみなとみらいセンタービル。1～3階部分は商業施設になっている
