写真1
| 竣工年 | 1926年 |
| 階数/高さ | 地上3階 |
| 延べ床面積 | 2,062㎡(竣工当時) |
| 建築主 | 逓信省 |
| 設計 | 逓信省建築局(山田守) |
| 施工 | 安藤組(安藤建設) |
十一番丁に現存する大正時代の近代建築。 1926年(大正15年)に電話交換施設「旧和歌山郵便局電話分室」として竣工し、アールのついた角や、縦長で彫りの深い窓などに当時の面影を残す。 山田守が在籍していた逓信省建築局によって設計された。
現在はNTT西日本京橋別館の一部として機能している。 道路側は地上3階建てで、ビル北面の2階建て部分は大部分が撤去されている。
山田守
逓信省営繕課で電話局・郵便局などを数多く手がけた建築家。
合理的な平面計画と先進的な意匠で知られ、東京中央電信局、京都タワービル、日本武道館なども代表作に挙がる。
戦前から戦後まで公共建築を中心に活躍した。