写真1 「アリオス」はArt、Life、Information、Oasis、Sightseeingの頭文字からつくられた造語。文化活動を支え、市民が集まるコミュニティ空間という意味を込めている。
| 竣工年 | 2008年 |
| 階数/高さ | 地上6階・地下2階 |
| 延べ床面積 | 27,556.47㎡ |
| 建築主 | いわき市・いわき文化交流パートナーズ |
| 設計 | 清水建設・佐藤尚巳建築研究所・永田音響設計・シアターワークショップ設計共同企業体 |
| 施工 | 清水建設・常磐開発・福浜大一建設・カヤバシステムマシナリー・丸茂電機・ヤマハサウンドテック建設工事共同企業体 |
| 所在地 | 福島県いわき市平三崎1−6 周辺建物リスト |
いわき市役所に隣接する平中央公園南側に立つ公共文化施設。 旧平市民会館跡地に整備された本館と、旧音楽館を改修した別館で構成する。
PFIのBTO方式で整備され、2008年4月に第1次オープン。 2009年5月に中劇場を含む全館グランドオープンを迎えた。
本館は東側の大ホール棟、中央の交流ロビー棟、西側の中劇場棟を横並びに配置。 アルパイン大ホールは1,705席、セキショウ中劇場は687席(可変型劇場)、GSユアサいわき小劇場は233席、JA福島さくら音楽小ホールは200席を備える。
2009年度に照明普及賞、JIA優秀建築選、2010年度に国際建築賞2010、第51回BCS賞を受賞。 同年、アメリカ劇場技術協会優秀建築賞、北米照明学会照明賞優秀賞も受けている。
設備分野では第25回空気調和・衛生工学会振興賞技術振興賞を受賞。 2014年度には第31回福島県建築文化賞優秀賞に選ばれた。