写真1 アルファベットの「i」に似た外観であることからビッグアイと名付けられた。最上層部の球体は直径26m。プラネタリウム「宇宙劇場」を収める
| 竣工年 | 2001年 |
| 階数/高さ | 地上24階・地下1階/132.6m |
| 延べ床面積 | 51,698.58㎡ |
| 建築主 | 郡山市 |
| 設計 | アール・アイ・エー |
| 施工 | 大成建設・前田建設工業 |
| 所在地 | 福島県郡山市駅前2丁目11−1 周辺建物リスト |
福島県内ナンバーワンの高さ133mを誇る高層複合ビル。 郡山市が施行した郡山駅西口第一種市街地再開発事業で整備され、2001年に竣工した。 郡山駅西口のペデストリアンデッキに接続する、
1階から5階はショッピングゾーン「MOLTI」。 MOLTIはイタリア語で「大勢の人」を意味し、専門店や飲食店を中心とする駅前型の商業施設となっている。
6階・7階は郡山市民プラザ、8階から14階は福島県立郡山萌世高等学校、15階から19階はオフィスフロア。 20階から24階には郡山市ふれあい科学館が入る。
郡山市ふれあい科学館は2024年から「高柳電設工業スペースパーク」の愛称を使用。 プラネタリウムは地上からの高さ104.25mでギネス認定を受けている。
総事業費は350億円。 1977年の都市計画決定から24年後の事業完了となった。 当初は百貨店そごうを核とする再開発構想もあったが、出店計画が白紙となり、紆余曲折を経て、商業・行政・教育・科学館を重ねる現在の複合施設へ転換した。