写真1
| 竣工年 | 2007年 |
| 階数/高さ | 地上3階 |
| 延べ床面積 | |
| 建築主 | 熊本市交通局 |
| 設計 | マック |
| 施工 | 増永組 |
| 所在地 | 熊本県熊本市中央区大江5丁目1−40 周辺建物リスト |
熊本市電を運営する熊本市交通局の拠点。 1階に定期券などの販売窓口と大江営業所、2階に総務課、3階に会議室を置き、同じ敷地に市電へ電力を供給する大江変電所がある。
現在の局舎は2007年12月に落成。 大江地区には1932年に交通局の前身である電気局が移転し、長く市営交通の中枢を担ってきた。
老朽化した車庫・工場は土地の高度利用を目的として2002年に上熊本駅横へ移転し、その後の敷地再編に合わせて現局舎と変電所が整備された。
交通局は市電と市営バスを運営していたが、バス路線を段階的に民間へ移譲し、2015年に市営バス事業を廃止。 以後は市電の運営を担う組織となっている。
熊本市電
1924年開業。 1978年に全国の軌道で初となる冷房車、1982年に全国初のVVVFインバーター方式軽快電車を導入し、1997年には日本初の超低床電車9700型が登場した。 9700型は国際交通安全学会賞とローレル賞を受賞している。