写真1 大きく傾斜した屋根と縦に連なる十字架を特徴とする
| 竣工年 | 1966年 |
| 階数/高さ | |
| 延べ床面積 | |
| 建築主 | 日本聖公会熊本聖三一教会 |
| 設計 | |
| 施工 | |
| 所在地 | 熊本県熊本市中央区水前寺公園28−14 周辺建物リスト |
水前寺公園の東側に立つ日本聖公会九州教区の教会。 「聖三一」の読み方は“せいさんいち”。 キリスト教の Holy Trinity(聖なる三位一体) を意味する
熊本での聖公会伝道は1879年に始まり、同年7月には英国聖公会の宣教師ハーバート・モンドレルから日本人3人が洗礼を受けた。 1953年の6・26水害での被災を機に、水前寺へ移転。 現在の礼拝堂は1966年に完成した。
礼拝堂正面上部には、かつて英国の教会で使われていた約200年前のステンドグラスを設置。 「主イエスの受洗」を題材とするもので、1999年の改装では礼拝堂奥に納骨堂が設けられた。
熊本県の「地域の縁がわ」にも登録され、生活困窮者への食料提供、講演会やコンサートへの会場提供、学習支援教室への場所提供などを行う。
日本聖公会
英国国教会を源流とする聖公会の日本組織。 1859年、米国聖公会の宣教師が長崎で宣教を開始し、1887年に日本聖公会が成立した。 カトリックとプロテスタント双方の伝統を受け継ぎ、主教・司祭・執事の3職位を置く。 世界各地の聖公会からなるアングリカン・コミュニオンの一員。