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| 所在地 | 熊本県熊本市中央区本荘1丁目1ー1 周辺建物リスト |
白川南岸の本荘地区に広がる熊本大学の大学病院。 一般病床795床、精神病床50床の計845床を備え、熊本県の高度・専門医療を担う。
幅広い診療科を置き、特定機能病院、都道府県がん診療連携拠点病院、総合周産期母子医療センター、がんゲノム医療拠点病院にも指定されている。
源流は肥後藩主・細川重賢が1756年に開いた医育寮「再春館」にさかのぼる。 1870年に藩立病院が創立され、1901年に現在の本荘へ移転。 1949年に熊本大学医学部附属病院となり、2019年から現在の名称を用いる。
現在の病院群は長期にわたる再整備で形成された。 2002年に西病棟、2006年に中央診療棟、2010年に東病棟が完成し、2014年には正面玄関を置く外来診療棟が開院した。
敷地内には武田五一設計、1931年竣工の山崎記念館も残る。 旧熊本医科大学図書館として建てられた国登録有形文化財で、中央診療棟建設に伴って2006年に約48m曳家して保存された。