写真1 熊本大学病院側には開放的な面を向け、道路側では開口を抑えるなど、東西で異なる表情を持つ
| 竣工年 | 2011年 |
| 階数/高さ | 地上5階 |
| 延べ床面積 | 7,278.07㎡ |
| 建築主 | 社団法人熊本市医師会(現・一般社団法人熊本市医師会) |
| 設計 | 古谷誠章+NASCA・中川建築設計共同企業体 |
| 施工 | 松尾建設 |
| 所在地 | 熊本県熊本市中央区本荘3丁目3−3 周辺建物リスト |
熊本市医師会館と看護専門学校の複合施設で、熊本大学病院の西隣に立つ。 2011年、医師会館の新築移転と第1看護学科の新設に合わせて完成した。
下層を医師会館、上層を看護専門学校とし、3階に両施設の共用部を配置。 2階には450人を収容する移動観覧席付き講堂を設け、講演会などに利用される。
設計は古谷誠章+NASCAと熊本の中川建築設計による共同企業体。 2009年の設計プロポーザルで最優秀賞に選ばれた。
第17回くまもとアートポリス推進賞を受賞。 2013年度JIA優秀建築100選に選定され、2014年には日本建築学会「作品選集」にも掲載された。
熊本県医師会
1907年11月に創立された熊本市の医師会。 地域医療の推進、公衆衛生、医師の生涯研修に加え、看護専門学校、熊本地域医療センター、健診・検査、在宅ケアなど幅広い事業を展開している。 2025年時点の会員数は約1450名。