写真1
| 竣工年 | 1958年 |
| 階数/高さ | 地上3階 |
| 延べ床面積 | |
| 建築主 | 日本国有鉄道 |
| 設計 | 日本国有鉄道下関工事局 |
| 施工 | 大林組 |
| 所在地 | 熊本県熊本市西区春日3丁目15−1 周辺建物リスト |
熊本駅の白川口側に立っていた3代目駅舎。 熊本駅は1891年に開設され、1914年完成の2代目に続いて1958年にこの駅舎へ更新された。
1991年に大規模な改修を実施し、駅ビル「フレスタ熊本」が開業。 リニューアルデザインは水戸岡鋭治が担当し、正面外観は甲子園球場をイメージしてまとめられた。
もともとは3階建てだったが、1991年の改修で屋上に壁を立ち上げ、正面から4階建てに見える外観へ変化。 低層部には土産店や飲食店を中心とする商業施設が入った。
2011年の九州新幹線全線開業後、鹿児島本線と豊肥本線の高架化や駅周辺再開発が本格化。 2018年3月の在来線全面高架化で約60年間にわたる役割を終え、その後解体された。
2019年3月には安藤忠雄がデザインした4代目駅舎が完成。 熊本城の石垣「武者返し」をモチーフとする長大な外壁を見せる駅舎に生まれ変わった。