大阪都心に残る「最後の一等地」として総事業費6000億円をかけて開発が 行われたグランフロント大阪。完成した超高層ビル4棟はオフィス、ホテル、マンション、商業施設、ナレッジキャピタルなど 様々な機能をもっています。 グランフロント大阪が誕生するまでの軌跡を時系列で紹介していきます
現在は「うめきた」と呼ばれる開発区域もこの頃は梅田北ヤードと呼ばれていました。
草が生い茂った開発地の向こう側に西梅田の超高層ビルが広がっています。
現在完成しているブリーゼタワーもまだ無いですね。
現在は閉鎖されたアクティ大阪(現サウスゲートビルディング)展望フロアからの風景です。
グランフロント大阪の着工に先立って、JR大阪駅の再開発事業が始まりました。
奥に見える文字は都市再生機構をあらわす「UR」なのですが「JR」と読み違える人が多かった記憶があります。
梅田スカイビルと「うめきた」全景です。
全体24ヘクタールのうち、グランフロント大阪が建設された先行開発区域は右奥の7ヘクタールです。
大阪駅に近い順にAブロック、Bブロック、Cブロックと呼ばれていました。
大阪ステーションシティの開発が一段落ついた頃、 グランフロント大阪の開発地が慌ただしくなってきました。
クレーンが林立する風景。
そしていよいよタワークレーンの登場です。
一度、これが立ってしまえばあとは一気に開発が進みます
完成した大阪ステーションシティの屋上庭園から見たグランフロント大阪です。
日本に類をみない大屋根が話題となった大阪ステーションシティ。
開業1ヶ月で1000万人、1年で1億3000万人を集客しました。
タワークレーンが最大で15基稼働する壮観な眺め。
扇町公園からもニョキニョキと。
JR大阪駅の南側からもグランフロント大阪のビルが確認できるようになってきました。
阪急グランドビル展望フロアから。
手前は阪急うめだ本店の建て替え2期工事のクレーン。2012年11月に全面開業した
淀川越しにも存在感が出てきています。
Aブロック(現・南館タワーA)がほぼ最高部に達しました。
タワークレーンが2基に減っていますね。
梅田貨物駅(2013年3月廃止)で活躍するディーゼル機関車。
街に響く"ファンっ"という汽笛が懐かしい。
手前のグランフロント大阪オーナーズタワーは最上階の4億1500万円をはじめ
億超えの部屋が多数ある高級マンションですが、グランフロント大阪開業を前にして
525戸が完売しました。
手前から3番目のビルの外壁に「INTERCONTINENTAL」のサインが取り付けられました。
インターコンチネンタルホテル大阪は215室のホテル客室、57室のサービスアパートメントを備えています
タワークレーンも残りあと2基。
北館・南館に入るショップ&レストラン266店が1月に発表され、一気にグランフロント大阪の
認知度、期待度が上がった気がします。
そして2013年4月26日。
グランフロント大阪は街開きを迎えます!