名鉄 名古屋駅地区再開発計画

名鉄 名古屋駅地区再開発計画


名鉄 名古屋駅地区再開発計画 データと概要

名古屋鉄道(名鉄)による名鉄名古屋駅周辺の再開発事業。 現在6棟が立つ2万8000m2の敷地において南北400mを超える長大な高層複合ビルを計画している。

計画地には北側から名鉄百貨店本館、近鉄パッセ、名鉄バスターミナルビル、大手町建物名古屋駅前ビル(ヤマダ電機)、太閤通りを跨いで名鉄レジャック、日本生命笹島ビルが立っている。

再開発ビルは低層部が商業・オフィス、高層部がホテル・レジデンスになるとみられる。 2017年度から三井不動産など周辺地権者、行政との交渉を開始。2022年度に工事に着手する予定だ。駅機能の整備については、リニア中央新幹線開業時を目標に進める。 また、名鉄バスセンターは、高速路線バスの集約化も可能とする機能・規模を確保し、利便性の向上を図る。

  • 名鉄 名古屋駅地区再開発計画2
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  • 名鉄 名古屋駅地区再開発計画3
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  • 名鉄 名古屋駅地区再開発計画4
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    • 写真1建物イメージ(名鉄の発表資料より)
    • 写真2日本生命笹島ビルから再開発予定エリアが奥方向へと続く
    • 写真3名古屋駅周辺は超高層化が急速に進んでいる。写真中央がJRセントラルタワーズなので再開発ビルはそこから右に伸びる形になる
    • 写真4中央が名鉄バスターミナルビル。上層階には名鉄グランドホテルが入居

名鉄 名古屋駅地区再開発計画の地図とアクセス

最寄り駅【駅出口】からの所要時間

Yahoo!地図情報より

名古屋(1分) 近鉄名古屋(1分) 名鉄名古屋(2分)

所在地

愛知県名古屋市中村区名駅1丁目

周辺建物リスト




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