ブランズタワー南堀江
ブランズタワー南堀江 データと概要
竣工年：2014年
高さ：35階 121.7m
延べ床面積：24,434.51㎡
建築主：東急不動産、伊藤忠都市開発
設計：東急設計コンサルタント
施工：三井住友建設
高さ：35階 121.7m
延べ床面積：24,434.51㎡
建築主：東急不動産、伊藤忠都市開発
設計：東急設計コンサルタント
施工：三井住友建設
四ツ橋筋沿い、ルネッサなんば地区の北側に建設された分譲タワーマンション。 東急不動産「ブランズ」シリーズの大阪市内初のタワー物件となる。2014年3月完成。
戸数は228戸。 住居面積は約46㎡～約134㎡、間取りは1LDK～3LDK、基本タイプは37タイプ。 32階から34階にはPREMIUM ROOMが設定されている。
共用空間はスカイデッキ（屋上）、ビューラウンジ、ビューバス（19階）、フィットネススペース（4階）、ゴルフレンジ（3階）など。 免震構造を採用している
キャッチコピーは
「堀江を纏う。HORIE MODE」
2.
3.
4.- 写真1なんばHatchから。道頓堀川沿いにキャナルテラス堀江がある
- 写真3エントランス周り。玄関は2つある
- 写真4ネームプレート
5.
6.
7.- 写真5四ツ橋筋。奥に見える超高層ビルはマルイト難波ビル
- 写真62008年開通の人道橋「浮庭橋」
- 写真7大丸心斎橋店北館の屋上庭園より
