竣工年 | 2013年 |
階数/高さ | 38階 |
延べ床面積 | 約295,100㎡(ブロック全体) |
建築主 | エヌ・ティ・ティ都市開発・大阪駅北地区開発特定目的会社・ 積水ハウス・ナレッジ・キャピタル開発特定目的会社・ノースアセット特定目的会社・阪急電鉄、三菱地所 |
設計 | 日建設計・NTTファシリティーズ・竹中工務店 |
施工 | 梅田北ヤード共同企業体(大林組・竹中工務店) |
グランフロント大阪のBブロックの南側に位置する高さ175.3mの超高層ビル。 オフィステナントとしてロート製薬、アストラゼネカなどが入居。 またAIGジャパン・ホールディングスが東京に次ぐ第2本社の開設を目指している。
低層部に開設したナレッジキャピタルはグランフロント大阪の中核施設である知的創造拠点。 異業種交流の会員制サロン「ナレッジサロン」は会員費が年額100,000円にも関わらず当初想定を大幅に上回る会員増が続いている。
フロア構成
11階~37階:オフィスフロア
9階,10階:スカイロビー、クリニック、会議室
B2階~7階:ナレッジキャピタル(ナレッジプラザ、ナレッジオフィス、コンベンションセンター・会議室)・商業施設「グランフロント大阪 ショップ&レストラン」、駐車場など。
B3階:駐車場