大阪府商工会館跡地に開発される高さ134mの超高層分譲マンション。 東急不動産など3社が共同で開発する。 立地は南本町4丁目、中央大通り沿いで、敷地南側に地下鉄本町駅直結の出入り口を設ける。
戸数は276。間取りは1LDK~4LDK+Nで専有面積37.91m2~120.17m2。販売価格1億円を超える部屋もある。 最上階にはスカイラウンジ、ゲストルームを用意した 東急不動産の関西におけるフラッグシップに位置づけられる。 キャッチフレーズは「かつてないタワーレジデンス、本町駅上に聳える」
敷地面積は1671.87m2。2013年7月実施の一般競争入札によって東急不動産が約28億円で落札。その後に近鉄不動産、神鋼不動産との共有になった。 2015年4月着工。2017年12月末の完成を見込んでいる。