名古屋ルーセントタワー
名古屋ルーセントタワー データと概要
竣工年：2007年
高さ：40階
延べ床面積：143,400㎡
建築主：牛島市街地再開発組合
設計：日建設計
施工：大成建設
高さ：40階
延べ床面積：143,400㎡
建築主：牛島市街地再開発組合
設計：日建設計
施工：大成建設
名古屋駅北側にある高さ180mの超高層オフィスビル。
「ルーセント（LUCENT）」とは英語で「光る、輝く」という意味。
低層部は主にレストランやクリニックが入る商業フロア。5階に愛知県旅券センターがある。
中・高層部はオフィスフロアとしてトヨタファイナンス名古屋本社やリコージャパン、日立ソリューションズなどが入居。
最上階にはスカイラウンジ「THE ONE AND ONLY 」がある
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4.- 写真3大きく湾曲した東側壁面が名古屋ルーセントタワー最大の特徴。理由は「ＴＶ電波反射障害や、既成市街地に対する圧迫感を軽減し、既成市街地にやさしさとシンボル性の高い都市景観を創るため」
- 写真4西側背面
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7.- 写真5未来的なエレベーターホール
- 写真6開口部部分がスカイラウンジ「THE ONE AND ONLY 」になっている。名古屋城や栄方面の眺望が期待できる
- 写真7敷地内にある商業テナントの案内板
